セルフレコーディングでドラムの生音を録る面倒臭さ。

DTMドラム打ち込み代行リズムラボ、アビーです☆

自分のバンドやユニットなどで、オリジナル音源を作るためにレコーディングする機会は結構ありますよね。

その中でも、レコーディングでは特段の難しさを誇る、ドラム。

僕は基本的にはドラムを叩く事が専門で、
レコーディングのエンジニアとしての技術はかなり疎い。
それでも、その難しさがわかるほど
さまざまな知識が必要になってきます。

セルフレコーディングをする場合には、
・マイクを何本使うか?
・マイクをどう立てるか?

レコーディング専門の人じゃないと、まずここが難しいみたい。

オーバーヘッド2本のマイクで録る場合でも、
後になって「○○が一部強すぎる」とかいう
細かい調整はやりづらい。

マイクの本数がたくさんある場合は、
スネア2、キック2、ハット1、タム1、フロア1、オーバーヘッド2
だとすると、セルフレコーディングではバランスを取るのが大変。

音量のバランスだけじゃなくて、
「位相」っていう摩訶不思議なワードとその魔力に翻弄されます。
しかもその事に気づかずにマイクに入る音の調整を誤ったりすることも、
専門知識がないとあり得る事です。
※この「位相」について、僕はセオリーは知ってますが生レコーディングで調整する自信はなし。もはや出来るようならエンジニアの仕事します(汗)

個別のマイクはこんなん。

オーバーヘッドサイドからだとこんなん。
(ドラムはわたくし。8時間スタジオ缶詰後の作り笑顔)

これだけのことを自分で、自分たちだけできちんとやろうとしたら
クオリティにこだわる時間と精神力が削られてしまうな…と僕は思います。

やっぱり、分からない事は専門家にお願いしちゃった方がいいし、
生半可な知識を専門家の前でひけらかすのは恥ずかしい、とちょっと思ったりもしました。
(リアルなドラム音源を使ってドラムトラックを作ってると、なんとなく自分が知った気になってしまうのね)

逆にいうと、スタジオレコーディングで、
レコーディング機材とエンジニアを用意するという事は
かなりの違いがでるということ。

なにをするとあんな風に音が録れるのか、エンジニアの後ろにカメラ置いときたい。

 

 

≫リズムラボの日常ブログ(アメブロ)はコチラ≪