感動を呼ぶのは 、その曲にとって必要な○○○のあるドラム。

DTMドラム打ち込み代行リズムラボ、アビーです☆

ドラマーとして、大きな課題の一つ。
「安定したグルーヴ」=「テンポキープ力」

ドラマーはこれを聞くと「ギョッ」とします(笑)


このテンポキープは実に難しいところなんですよ。
リズム感の話のなかで「タイム感」のことを書いた事があるんですが、
まぁ~このことは永遠の課題なんです。

ドラムを叩いている人はたくさんいますが、
テンポキープを完璧にできる人はそうそういません。
そうなると、バンドサウンドとして不安定だったり、一緒に演奏するのが大変。

打ち込みドラムの最大の利点の一つは
「絶対にリズムがよれないこと」

一緒に演奏したり、曲を聴いている側としてはとても安心します。
それに、
1つのグルーヴをまさに「ループ」するタイプの音楽には最適です。


これとは別に、
言葉(歌詞)やメロディーを引き立たせたいと考えたとき、
明らかに感動を呼ぶのは
「その曲にとって必要なゆらぎのある、
人間の叩いたエモーショナルなドラム(リズム)」
です。

人は変化をするところに心を動かされます。

窮地から立ち上がる姿。
病魔に勝って元気になった姿。

曲にもそういう劇的なストーリーが必ずあります。
それを棒読みで済ませてしまうのか、
抑揚のある感情のこもった読み聞かせにするのか。

全く同じストーリーを、人に伝えたいメッセージを
より相手の心に届けるためには
打ち込みドラムのループの切り貼りでは決してできないような気がしてしまうのですよね。

バンドサウンドでの曲作りには
是非その、「安定」ではなくて、「変化」を求めて欲しいなぁと思います。

 

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